Webページのアップロード

それでは、あなたが作ったWebページをサーバーに置く作業を説明します。
・・といってもソフトによって微妙に操作が異なるため、概論程度にとどめておきます。(詳細は、各ソフトの説明を調べてくださいね。)どのソフトも理屈は同じで、パソコン側とサーバー側のファイル一覧が同時に見られるような作りになっています。

ファイルをサーバーに転送する

ファイルや画像をサーバーに置く作業は、FTPソフトを用います。

FTPソフトの初期設定画面

これからの説明は、皆さんのプロバイダによって、ファイルを送る住所(サーバ)が異なりますので、 プロバイダから送られてきた説明書やプロバイダのサイトを参照してください。プロバイダ側はライバルも多く、 より良いサービスを目指して、ユーザーがホームページを作りやすい環境にしていることでしょう。そのプロバイダが説明するホームページの公開方法などを参照してください。

FTPソフトを使う時には、初期設定をしなくてはなりません。
例としてNextFTPの初期設定では、以下の内容を入力します。

ホスト名
自分の分かりやすい名前でいいです。接続と関係はありません。
ホストアドレス
これは各プロバイダの説明書で確認してください。
ホスト開始フォルダ
ホストとは、プロバイダ側を意味します。なにも書かなければ、あなたに割り当てられた場所になるはずです。
ローカル開始フォルダ
ローカルとは、自分のパソコン側を意味します。あなたが作ったWebページは、あなたの分かりやすいフォルダに入れていると思います。そこを指定しておくのです。
ユーザーID
あなたがプロバイダと契約した名前です。アカウントと呼ばれる場合もあります。
パスワード
あなたがインターネットに接続するパスワードです。

NextFTPの操作画面

まず、プロバイダと自分のパソコンを結ぶための初期設定を済ませて、インターネットに接続。それからFTPソフトからも接続状態にすると、左側に自分のパソコンのファイル表示、右側にあなたがプロバイダに置いたファイルを表示します。
ファイルを1度も送った事がない場合は、右側にはプロバイダ側で用意したフォルダーがあるかも知れませんが、通常は何もありません。

ファイルの転送方法は簡単で、左側の自分のパソコン内のファイルを右側にドラッグ アンド ドロップします。

FTPというのは、通常インターネットで見てるだけの人には馴染みの薄い存在ですが、Webを公開してる人にはごく普通な作業です。 ファイルをプロバイダに転送するソフトという理屈がわかっていれば、初期設定もすぐ出来ると思います。

転送が完了したら、今度はブラウザでそのURLを記入して、本当にインターネット上に載ったか確認してみましょう。

このページで使った用語

アップロード
あなたから見て、他のパソコンから自分のパソコンにファイルを取り込むことをダウンロード、 逆に自分のパソコンから他のパソコンにファイルを送り出すことをアップロードと呼んでいます。

「参加のご案内」のサブコンテンツ

  1. テンプレートの入手方法
  2. Webを公開するまで
    1. はじめに(概論)
    2. プロバイダの確認
    3. ブラウザのバージョン確認
    4. FrontPage Expressで編集する場合
    5. Netscape Composerで編集する場合
    6. ガイドライン【重要】
    7. FTPソフトの準備
    8. Webのアップロード方法
    9. 表示確認
    10. パソコン用語の総集編
  3. 参加申込をする

最終更新日:14年11月09日
(C) Copyright 1998 FORES MUNDI All Rights Reserved.